南北戦指南


南北戦指南:山羊丸製作


今回はMFでも部隊戦と同等以上の難度となる
「南北戦」について解説をしていきたいと思います。
基本的な操作方法は南北戦専用マニュアルをご覧下さい。
今回はさらに深く戦術的なことまで踏み込みます。

まず、南北戦の仕様について考えてみましょう。
南北戦には移動と戦闘にクールタイム(以下CT)があります。
このCTの理解が非常に重要なポイントとなります。
CTは移動した時、拠点を取った時、復活した時に発生します。
CTの間は移動や戦闘行為ができません。
つまり無防備状態なのです。

CTの間が無防備ということは、
迂闊に敵の隣のマスに動くのは自殺行為です。
なぜならCTの間、こっちは相手の攻撃を防げません。
MFでは攻め側が戦闘において有利なので、
一方的に攻められる状況は大変に損なことなのです。

逆に言えば、自分のCTが解除されている時に、
敵軍プレイヤーが自分の隣のマスに来たら、
相手のCTの間は、こちらが殴りたい放題ということです。
こういったチャンスは絶対逃してはいけません。

ですから、まず一番最初に覚えるべきことは、
@敵のいる隣のマスにすぐ突っ込まない
A敵が自分の隣のマスに来たら、すぐ殴る
ということです。

南北戦は最終的に拠点を多く取ったほうが勝ちです。
南北戦は拠点のある中心付近が重要な位置となります。
位置取りが大切なことをサンプルを使って解説します。
以下の画像を見て下さい。

   

赤枠で囲まれた領域が重要なマスになります。
その中でも拠点とピンク色に塗られたマスが大切です。
このピンクのマスは隣接する緑のマスに睨みを利かせます。
つまりピンクの場所から下手に動かなければ、
緑のマスに来る敵を比較的容易に撃退できます。

先程お話した通り、
自分から敵の隣に突っ込んで行けば自殺行為ですし、
敵が自分に突っ込んで来てくれれば楽に倒せます。
つまり先に相手の隣マスに来た方が不利なのです。

ですから、ピンクの位置に自分が構えていれば、
敵は簡単に緑のマスに入ってこれません。
そして緑のマスは左上4つの拠点の進入ポイントなので、
ここで敵を撃退すれば拠点を守りやすいのです。
また、敵軍プレイヤーの自由な動きを制限できます。

敵軍プレイヤーを動きづらい状態にすれば、
自軍プレイヤーが動きやすくなります。
そうなれば当然、自軍が有利な状態になりやすいのです。
ということで覚えること、その2は
「敵が動きづらいように睨みを利かせろ」です。

あとは、中破すると一番自軍寄りのマスから、
耐久が少ない状態で再出撃となります。
当然、再出撃してから中央に戻るまで時間が掛かります。
その間は中央が手薄になってしまうので、
なるべくなら再出撃しないように、
有利な戦闘を心掛ける必要があります。

例えば作戦としては、拠点から動かないで籠城したり、
4つの拠点の中心のマスで睨みを利かせることが大切です。
敵軍と睨み合っている時は、先に仕掛けるのは不利です。
また、拠点は敵が居るか表示では分かりづらいため、
注意が必要です。

そういった場合は下手に動かず、
余ってる要員で左右の端から攻めたり、
こっちの位置を動かし、相手を誘導したりして、
相手をうまく引き出したほうが良いでしょう。
自分から積極的に攻めて行くのではなく、
相手が攻めせざる負えない状況、
攻めたくなる状況を作って、相手が来てから反撃する、
といったものが高等戦術です。


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